![](https://i0.wp.com/www.ifp-a.com/wp-content/uploads/2017/01/6b7aa7aae678a228375929c80fb30115_s.jpg?w=830&ssl=1)
冷え性について
改善策としていろいろと
アップしてきましたが、
結局は今までの
生活習慣のマイナスの面の
積もり積もったツケの結果ともいえますし、
本当に改善しようとしていくには、
どのようなことでも一時的にならずに
継続していかないということに尽きると思います。
以前に柔軟性の低下防止として
ストレッチをあげましたが
これも継続が重要になりますが、
すなわち
今ある筋肉を落とさない、
減らさないということに目を向けると
運動は避けて通ることはできないと思います。
さらに筋肉をつけるくらいできればいいのですが、
いきなりでは筋肉痛で三日坊主になっても意味ありません。
その点、
やはりオススメは歩くことですね。
ウォーキングですよ。
いきなりジョギングでは
運動してない方には
膝とか腰とかに負担が来て
最悪痛めてしまうことになりかねませんから。
通院している方であれば、
医師から言われることもあるかもしれませんね。
「歩きなさい」と。
![](https://i0.wp.com/ifp-a.com/wp-content/uploads/2017/01/6b7aa7aae678a228375929c80fb30115_s-300x200.jpg?resize=300%2C200)
ただここで注意して欲しいことは、
ただ歩けばいいといいわけじゃあ
あーりませんよ。
ペタペタ歩き・ペンギン歩きをしている方です。
外反母趾などあし指に変形があったり、
タコや魚の目があしのうらや
あし指の関節部などにあるなど。
あしに何かしら異常が見られる方の歩き方は
よくない歩き方をしている
いわゆる、あしから
あなたへの黄色〜赤色信号がでているのです。
この信号をぜひ察してください。
そのような状態では歩けば歩くほど
足を壊してしまうのでご注意くださいね。
あなたが、歩き始めてから今までの
長い時間かけて「育ててきた」悪い歩き方です。
自己流で改善しようとしても
かえってもっと悪い歩き方に変えたのに気づかずに
余計悪化させてしまうパターンの方も
多く見受けられます。
最悪あしを痛めたことで
からだのほかの内外の部に影響することも
おおいにあり得ます。
まずは
専門家の指導のもとに
計画的に改善に取り組むことを
オススメいたします。
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