プラスαの価値を生むことも大切だが、マイナスの減点をされないことも大切

【プラスαの価値を生むことも大切だが、
マイナスの減点をされないことも大切】

政府が宿泊費や移動費の一部を負担してくれる
「GO TO」ですが、
新型コロナの感染者が増えている現状がありますが、
皆さんは利用されているでしょうか…。

今年は特にゴールデンウィークは

stay homeで外に出られなかったですからね、

かなりお得に利用可能ですので

これからGO TOを使って出かけようと考えていた人も
多いのではないでしょうか。

ただし、コロ助もまだまだしぶとい状態ですし、、

これらを念頭に置いて、

(あくまでもご利用は自己責任になりますが、、)
移動や宿泊の計画を立てた方が良いかもしれません。

さて今回のテーマは
【プラスαの価値を付けることも大切だが、
マイナスの減点をされないことも大切】です。

会社員でも個人事業主でも受けた仕事に
プラスαの価値を付けることが大切だと、
よく言われますよね。

確かに、顧客や社内の他の人など
自分と仕事をする人のことを考えて一工夫するだけで、
相手に喜ばれたり、自分の評価が上がったりなどします。

物販で言うなら、購入してくれたお客様に
サンクスカードを書くことが、
プラスαの価値をつけることの例になるでしょう。

サンクスカードを送る必要は必ずしもありませんが、
それによってお客様が喜んでもらえれば、
高評価をもらえる可能性が上がります
(評価目的でするのが良いのかという議論は置いておく)。

そういったお客様に喜んでもらえる一工夫も大切ですが、
一方で
「マイナスの減点をされないこと」も非常に大切です。

「マイナスの減点をされないこと」とは、
どういうことなのか?

これは
「プロフィールや店舗名、サービス概要をしっかりと整えて、ユーザーにマイナスのイメージを与えないこと」と
言い換えられます。

物販でモノを売るとき、多くの人はAmazonや楽天市場、
それにメルカリなどのネットのサービスを利用します。

ネットのサービスでは、販売者の顔が見られず、
また実店舗があるわけでないので、
ユーザーはプロフィールや店舗名などの
限られた情報から、販売者について想像します。

そこで
プロフィールに記載されていない項目が多くあったり、
店舗名が個人名だったりすると(メルカリは別ですが)、
ユーザーは「ちゃんとした販売者なのか?」と
潜在的に不安に感じます。

ユーザーは無意識のうちに、
自分が不安に感じる点を見つけ、
減点方式で販売者を判断しています。

同じ商品を同じ価格・状態で販売している場合、
ユーザーはこの減点方式で
得点の高い方から商品を購入します。

だからこそプロフィールや店舗名など、
ユーザーから見られる情報は
徹底的にユーザー視点で整備することが大切です。

「具体的にどう変えたら良いかわからない…」という人は、
実際に出品している人を見比べてみると良いでしょう。

自分から見て
「この人は信用できなさそう」
「この人から買いたくないな」と思えば、
他の人も同じように思っているケースが多いです。

プロフィールや店舗名には正解がないため、
自身で見比べて、
良いと思った人を真似することが一番です。

当方では、
これから物販ビジネスを始める人向けの
コンサルティングを行っています。

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