予防・”からだを温める”ということ③

陽性食品という

からだを温める食品の中に

日本酒・焼酎のお湯割りってのもあります。

酒は「百薬の長」と

わたしも幼年期の物心ついた時から聞かされてました。

これは

「ほどほどの量の飲酒なら、からだにもいいですよ」

「ストレス発散にもいいですよ」

ということでしょうが、

実際のところは

「適度に酒を飲んでも長生きに結びつかない※」らしいです。

以下、J CASTヘルスケアから拝借


※国際アルコール薬物研究誌「JSAD」の2016年3月号掲載

オーストラリア国立薬物研究所のターニャ・クリスティー博士たちのチーム発表 から

クリスティー博士たちの同研究のから、

もっとも健康によい「適量の飲酒」は

「10日ほどにアルコール1ドリンク未満」だとわかった。

「1ドリンク」とは、医学用語で約10グラムのアルコール量をいう。

ビールなら中ビン半分、日本酒なら0.5合にあたる。

ここまで


ビールなら中ビン半分、日本酒なら0.5合って

それで酒飲み終わる奴いるの?って感じです(笑)。

ワインのポルフェノールがからだにいいとか、

いやポルフェノールなら、、

ぶどうジュースでも充分とか

いろいろいわれますが、

今回のテーマ「からだを温める」に戻すと、

わたし自身嫌いじゃないので

日本酒の熱燗

芋焼酎のお湯割り

焼酎の焼酎お湯割りに梅干しをドボン!(個人的意見:芋には不要かなと)は

カツオの塩辛でなく、

マグロの塩辛(私が単に好きなだけです)をつまみに

適量のアルコール・塩分摂取はおすすめです、、ということで。


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