物販ビジネスの賢い仕入れの方法とは

今さら言うまでもないことではありますが、
物販を始める上で
「仕入れ」は超重要です。

購入者が注文ボタンを押したとしても、
肝心の商品がなければ
発送することはできません。

無在庫物販といって、
在庫がない状態で出品し、
注文を受けてから仕入れして
発送するパターンもあるにはあります。

ですが、最近では新型コロナウイルスなど
年々世の中が不安定になって
交通機関が乱れる可能性も大なので、
これから始めるにはリスクが高いといっていいでしょう。

以前、仕事の片手間で物販をやっていたときは
ビジネス本やゲームソフトを販売していました。

中古ショップで手に入れた本やゲームでも、
欲しい人から見ればやっぱり
ある程度お金を出してでも
購入したいものなんですね。

だから、ケースやカバーを丁寧に拭いて
出品すれば中古品でも喜んで
購入してくれる人はいるし、

定価が1200円の本でも
1000円くらいで
販売することができていました。

他にも、
雑貨量販店なんかに行くのも
賢い仕入れの方法ですね。

量販店ってだいたい床から
天井近くまで商品が陳列されていますけど、
棚の奥の方とかを見てみると、
アクセサリーやキャラクターの
ぬいぐるみだったり、

格安だけど物販では以外と
高く売れる商品が
結構あったりするんです。

私自身は茨城に住んでいますが、
仕事で新宿や秋葉原に行ったりすると、
仕事終わりに量販店に行って
シャツやアクセサリーを
仕入れたりしています。

量販店で仕入れをやるっていうのは、
レアアイテムを探すような楽しさがあって、
結構時間が経つのを忘れて
没頭出来ちゃったりするんですね。

これは少し専門的な技術になりますが、
「電脳せどり」といって
オンライン上で仕入れて
オンライン上で販売するという
仕入れ方法もあります。

具体的には、
メルカリとかヤフオクで
出品されている商品は
比較的低価格で販売されているので、

それを仕入れて
より高価格でアマゾンや楽天から販売する、
という手法ですね。

発送する人を雇ってしまえば、
ポチッとクリックするだけで
自動的に収益が入ってくるシステムも
構築可能です。

ただし、
商品を自分で発送することが無くなる分、
万一トラブルがあった場合に、実
際に商品を発送したのかどうかが
分からなくなってしまうという
デメリットもあるわけですが、、、

対策としては
発送時に「追跡保証」を
つけることで解消します。

ところで、
どういった商品を仕入れれば
収益が伸びやすいのでしょうか。

それはズバリ素人では
価値の分かりにくい商品なんです。

例えば、
カメラなんかはその良い例です。

カメラは
世代によってブームが異なるので、
こっちが予想するより
高い価格を支払ってでも購入したいと
考える人が結構います。

あまりカメラの知識を
持っていない人では
正直相場がよく分からないため、
比較的競争率の低い環境で
高収益を上げる可能性の見込める商品なんです。

また、
そもそも安く買いたいと考えている人は
高額のカメラを
わざわざ見に来ることもないので、

「ぼったくりだ」という
クレームが来る確率も
低いといえるでしょう。

ここまで、物販を始めるなら
まずは仕入れの方法をどうするのか
決めることが重要だという
お話をしてきました。

ただ一人で物販を始めるとなると
実際分からないことだらけですし、
実際に物販で結果を出している人の
サポートがあった方が
軌道に乗る時期も確実に早いです。

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