1日を無駄にした…後悔した日を未来に活かす振り返り方法

【1日を無駄にした…後悔した日を未来に活かす振り返り方法】

暴力団がマスクの転売で利益を得ようとしていたことが明らかになった事件

新型コロナウイルスの感染拡大を受け供給が追いつかず、

2020年2月ごろから4月にかけ全国各地で品薄となっていたマスク。

マスクの品薄に目を付けたA容疑者が

知人のB容疑者(34)とC容疑者(71)と計画したのが

マスクの高額転売。

3人は緊急事態宣言が出ていた2020年4月下旬、

貿易会社にマスクを大量に発注。
これを受け今回被害に遭った

貿易会社の男性役員がマスクを注文し、

5月中旬になってA容疑者らの元に約282万枚、

7,400万円分相当のマスクを納入した。

ところが、A容疑者らがマスクを手に入れたころには

品薄状態が緩和されていたため、

目的だった高額転売ができない状態になっていた。

西村容疑者らは知り合いが所有する風俗店事務所に

男性を監禁していたなどの疑いが持たれているというもの。

マスクなどその時々のトレンド商品は、、

いわばボーナス(一時的)のようなものです。

規制が入るとの情報を得て

2月にはマスク転売からは

手を引いていた記憶があります、、

「4月下旬注文って何やってんの?」って感じでしたが、、

他人の振り見て我が振りなおせです、、

あなたも日々コツコツと

検索や情報収集「能力」を鍛えていきましょう、、

さて今回のテーマは
【1日を無駄にした…
後悔した日を未来に活かす振り返り方法】です。

副業をしている人のなかには
「平日に時間が取れない…」
「平日は疲れてやる気がしない…」と
いう人も多いでしょう。

休日は一日頑張ろうと思っても、
いざ休日になると、遅く起きて動画やSNSをみて
一日が終わる…
こんな経験をしたことはないでしょうか?

頑張ろうと決めていただけに、
何もせず一日が終わると自己嫌悪感が激しく襲ってきます。

「今日は休む日だった」と
すぐに切り替えられればよいですが、
真面目な人ほど切り替えが簡単ではないですよね。

そこでおすすめする、
後悔した日を未来に活かす振り返り方法が、
「サボりのきっかけ」を徹底的に探すこと、です。

後悔の気持ちを一旦置いておき
「なぜ自分がサボってしまったのか?
一日ダラケてしまったのか」を冷静に分析します。

例えば、
休日に10時に起きてしまい、
12時くらいまでベッドでYouTubeを観てしまった。
そのままNetflixで夜までアニメやドラマを見続けて
一日が終わってしまった。

こんなときに
「はぁ…なんて自分は心が弱くて
、自己管理のできない人間なんだ」と
嘆くのではなく、

「なぜサボってしまったのか?」を追求します。

「10時に起きてしまったから、
お昼までは何もしないという気持ちになったのではないか。
なら早起きしよう」

「早起きできなかったのは、
金曜の夜にお酒を飲んでしまったからか。
なら頑張ると決めた日の前日はお酒を飲まず早めに寝よう」

「Netflixだとドラマやアニメが気になってやめられない。
ならNetflixを観ないようにしよう」

「Netflixがどうしても観たくなる。
ならいっそ解約してしまおう」

このように自分がなぜサボってしまったのかを
明らかにして策すると良いです。

次に同じようにサボりにくくなるうえ、
後悔の気持ちもマシになります。

ダラケる原因が、
休日や平日など関係なく、
よくあるものであれば、
紙などに書き出して見えるところに貼っておきましょう。

「サボりのきっかけ」の多くは
無意識のうちにやってしまっている習慣や、
休憩などの言い訳にあることが多いです。

そのため常に自覚しておかないと、気付かないうちに「
サボりのきっかけ」となる行動をしてサボり、
自己嫌悪に陥ることになります。

自己嫌悪は人から頑張る気持ちを奪う感情ですので、
自己嫌悪にならないように
自分をしっかりとコントロールしましょう!

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