まだまだチャンスあり! 中国輸入は物販でも稼げる分野の一つ!

蒸し暑く、日差しが強い日が増えてきましたね。
日中はクーラーを付けたいくらいの気温ですが、
朝や夜に外を出ると風や空気が気持ち良いです。

会社員の人だと難しいかもしれませんが、
外での散歩は休憩にもってこいです。
適度に身体を動かせるうえに、
身体はそこまで疲労しません。

真面目な人だと
「散歩する時間の間にできることがある」と
根を詰めてしまいますが、
休憩は生産性を上げる活動だと思えば、
休憩も仕事のうちです。

さて今回のテーマは
【まだまだチャンスあり!
中国輸入は物販でも稼げる分野の一つ!】です。

結論から言うと、
中国で輸入したものを転売するビジネスは
まだまだ稼げる分野です。

中国が日本を引き離し、
アメリカに次ぐ経済2位の大国になったことや、
中国でも人件費が上がっているという
ニュースをよく見かけますよね。

とは言っても、
まだまだ中国は日本に比べると賃金が安いです。
そのこともあり同じ商品でも日本と比較すると、
販売価格が大きく違うことがあります。

「中国輸入っていきなり中国人の人と話して、
商品を大量に取り寄せて販売するってこと?」と
警戒する人もいるでしょう。

確かに、中国にツテがある、
もしくは中国語が堪能な人ならできるかもしれません。

しかし
多くの人がそうではないと思うので、
ここでは「タオバオ」を使うことをおすすめします。

「タオバオ」は
中国で使われているネットショッピングサイトであり、
中国のEC市場の取引総額の
80%以上のシェアがあると言われています。

タオバオは
中国IT最大手のアリババグループが設立したものであり、
会員数は5億人以上というショッピングモールです。

つまり中国版Amazonといった認識ですね。
そこで購入した商品を日本に送り、
日本のECサイトで販売するわけです。
簡潔に言うと、
これが初心者の人でもしやすい中国輸入です。

メリットはなんと言っても「利益率の高さ」です。
代理店として出品しているショップもありますが、
メーカーが直接出店していることもあります。

またメーカーが提供する正規の商品でも
日本の価格より安いことがあります。

物販の原則は「安く仕入れて高く売る」。
日本の店舗やECサイトだと
なかなか価格差のある(利益率の高い)商品を
見つけることが難しいです。

しかし中国のECサイト「タオバオ」なら
比較的簡単に価格差のある商品を見つけられます。

もちろんタオバオを利用するデメリットもあります。
デメリットの一つはタオバオは、
中国語か英語表記しかないことです。

商品の説明文を除けば、
ある程度の英語力があれば何が書いてあるかは
大まかにわかるので、
デメリットとは言えそこまで心配する必要はありません。

他のデメリットとして、粗悪な模造品があることです。
中国というと、
模造品のイメージを持っている人が多いと思います。

実際、タオバオでも
安すぎる商品が模造品であったケースは多く見られます。
あまりにも安すぎる商品には注意が必要です。

ビジネスチャンスがあるところにはリスクもあります。
反対にリスクがないところは、
稼げる余地も少ないでしょう。

正しくリスクを把握することが大切です。

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