起業・副業にはメンターを付ける!メンターがいる人といない人は成長のスピードが違う

【起業・副業にはメンターを付ける!
メンターがいる人といない人は成長のスピードが違う】

新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。。

会社員の方でお休みの方は
家族サービスで忙しいかもしれませんね。

個人事業主の方も
確定申告のことや
税金のことについて
考えていることだと思います。

1月は事務的なことをやりつつ、
新年あけ、成人式というイベントに備えて
物販にも力を入れたいところ。

個人的に事務的な作業は、
仕事の始まりに少し、
ほとんどは夜に集中してやることをおすすめしています。

事務的な作業は
分散してやると集中力や
タスク管理が散漫になります。

かといって、
朝に集中して行うと、
疲れて本業がおろそかになります。

だからこそ、
朝に少し行い、
残りは夜に集中してやると
丁度良く片づくのです。

さて今回のテーマは
【起業・副業にはメンターを付ける!
メンターがいる人といない人は成長のスピードが違う】です。

メンターとは、
いわば自分を育ててくれる
師匠のような存在を指します。

会社ではよく
新入社員をサポートする先輩社員のことを
メンターと言いますよね。

本業だけでなく、
副業にメンターを付けることも重要です。

副業で本気で稼ぎたいなら、
メンターは必須と言えるでしょう。

例えば、
会社に2人の新入社員が入社したとして、
一人にメンターを付けて、
一人は独学をさせた場合、
どちらがより早く仕事を覚えるでしょうか?
もちろん、前者ですよね。

物販でもメンターを付けることで、

どこで仕入れると良いか
どのように利益を出せる商品を見つけるか

キャッシュフローについて
クリスマスなどのイベント時にはどのように動くか
商品が売れないときはどうするか

やる気がないときには何をすべきか
など適切な助言をもらえます。

多くの場合、
副業は強制でもなく、
生きるために必須ではありません
(本業の収入が乏しく
副業をする必要がある人は別ですが)。

だからこそ、
副業をしている多くの人は、
お金を払って
メンターを雇うことに抵抗があります。

しかし、
本気で成長したい、
本気で稼ぎたいと思っている人は独学ではなく、
メンターを雇いましょう。

今の自分の課題点、注力すべき点などを
教えてもらえることは
成長スピードに大きく関わります。

とはいえ、
どのようにメンターを選べばよいか
わからない人もいるでしょう。

メンターを選ぶときは
実績
指導の仕方
教え子の数
で選んでください。

メンターとしての実績がないと、
そもそもメンターを付ける意味がありません。

また、
指導の仕方が自分に合うかどうかで、
その人の教えをしっかりと
受け入れられるかが決まります。

そして、
教え子の数によって
そのメンターの信頼性や忙しさが変わります。

教え子が多い、

教え子が結果を出していると
信頼できるメンターと言えるでしょう。

しかし、教え子が多すぎると、
直接的なアドバイスがもらえなかったり、
会って悩みを話したりなどできません。

本気で稼ぎたい人は、
自分に合うメンターを選びましょう!

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