転売にはどうしたって売れない時期がある?

【転売にはどうしたって売れない時期がある?】

11月21、22、23と3連休がつづきます。

年末に向けて忙しくなってきた中でも、

しっかりとリフレッシュして頑張れる休みですよね。

疲れている人はもちろん休むことを優先しましょう。

多くの人は物販を副業としてやっていることだと思います。

副業は本業の収入があって初めて成り立つものです。

特に、物販の場合は本業で稼げば稼ぐほど、

仕入れの資金を増やせてより大きな売上や利益を得られます。

とはいえ、クリスマスという物販においての一大イベントは目前です。

そこまで疲れていない、

特に予定がない人はクリスマスに向けて

しっかりと準備をして、

よい年末を迎えられるようにしましょう!

さて今回のテーマは

【転売にはどうしたって売れない時期がある?】です。

転売には売れる時期がありますが、

同時に売れない時期もあります。

まずは

売れる時期は主に以下の3つです。

  1. イベント(クリスマス、ハロウィン、バレンタイン)
  2. 季節の変わり目(年始、3月)
  3. ボーナス(6月、12月)

「イベント」や「季節の変わり目」では

特定の商品が売れやすく、

転売をする人も多く在庫を取り揃えますが、

それ以上に売れていくため、

転売をする人にとっては注力すべき時期と言えます!

「ボーナス」の時期は、

特定の商品が売れやすいということではありませんが、

消費者の財布の紐が緩む時期ではあるため、

売れやすいです。

では、反対に売れにくい時期とはいつか?

売れにくい時期は「2月」と「8月」です

(2月はバレンタインの時期だけ少し売れやすくなる)。

この時期の特徴は、

売れる時期の条件をほとんど満たしていないこと。

8月は夏に関するものが売れると思われがちですが、

夏に関するものはもっと前に買われてしまいます。

また、

2月は3月と同じように新年度を見据える時期ですが、

実際に消費者が購買に乗り出すのは3月ごろです。

そのため、

2月と8月は比較的商品が売れない時期と言えるでしょう。

では、どうすればよいのか?

結論はどうすることもできません。

売れない時期は、

消費者が買いたいと思う気持ちが強くならず、

また財布の紐も緩くなりにくいです。

どうしようもない時期と割り切ることが大切です。

売れない時期は、

いつも通り仕入れや発送などをしていくことがおすすめです。

もし、

物販にかけられる時間が増えるようなら

「見直し」をしましょう。

具体的に見直す項目は、

  • キャッシュフローやお金の管理方法
  • 仕入れ先や仕入れルート
  • 扱う商品

です。

時間がない、

現状に慣れてしまうと

今の方法を変えようという気が起きませんよね。

しかし、物販において重要なことは、

どれだけ小さな改善を積めるかということ。

利益の出る商品の探し方、

仕入れルート、商品を発送する手順など

小さな改善が時間や利益を生みます。

2月や8月などの物販における閑散期は、

今の自分の方法を見直す絶好のチャンス。

ぜひ、売れない時期を自分のために有効に活用しましょう!

当方では、

これから物販ビジネスを始める人向けの

コンサルティングを行っています。

「参加者みんなで助け合うオンラインサロン、

月1000円、ペイパル決済」

最長1年で月30万円稼がせる少人数

対応コースになります。

1年後、延長在籍OK

チャットワークで24時間サポート

(最大24時間以内に返信)

相談内容は、

仕入れ価格の見極め、出品の仕方、価格の付け方、

おとくなクレジットカード他

物販に関すること何でもOK

※1年で月30万稼げなかったら半永久サポート、

※ヤフオクとか出品サイトの登録の仕方が

わからない方には初回月のみ5万円で個別対応

※月1くらいズームでグルコン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。